富雄個別塾

2026年新年のご挨拶

2026年への思い

2026年新年のご挨拶

 今年も無事に新年を迎えることができました。今年はミラノ・コルティナ冬期オリンピックの年ですね。様々な種目で色々な国の方が精一杯戦う姿は、毎回大きな感動を届けてくれます。私は個人的には、ミラノ・コルティナ五輪で引退を表明しているフィギュアスケートの坂本花織選手に、有終の美を飾って欲しいと応援しています。
 ところで奈良県の公立高校の入試制度が今年から変更になります。入試制度の変更が発表になった当初は、1年生・2年生から内申点の対象として、「主体的に学習に取り組む態度」が評価されるとのことでした。昨年までの入試では1年生の成績は内申点には含まれず、「1年生の成績は関係ないから、2年生からがんばれば良い」と言う子もいることはいました。ただ実際には1年生でさぼった子が2年生から急に成績を上げることはほぼ不可能でしたが、1年生から評価の対象になることはそれなりに意味のあることだと評価していました。
 しかし昨年の7月になって急に再度変更が入り、内申点や学力検査点の取り扱いが各高校の判断で行えることになりました。一部の高校では1年生・2年生の成績は全く使わず、3年生の成績と学力検査点で試験が行われることになりました。正直各高校の合格ラインがどのように変わるのかの予想が難しく、今年の受験生は本当に大変だと思います。富雄個別塾の中学3年生も、1年の時からがんばって1年2年の内申点は満点を取っていましたが、7月になっていきなりその頑張りは入試では使われないことになってしまいました。しっかり頑張ってきた彼らに納得のいく説明は全くできません。県教委の方で説明できる方がいらっしゃるなら、全受験生に向けてしっかり説明していただきたいものです。
 とは言え受験生には自分の行きたい高校に合格してもらいたいので、受験に向けてできる限りの努力をしてもらいたいです。富雄個別塾では毎年1月のお正月休み明けから、志望校の受験の前日までお休みなしで受験生には頑張ってもらっています。今までの受験生も、自分で「行きたい」と思っている高校のある子は本当によく頑張って、ほとんどの子が第一志望の高校に合格してくれています。中学2年生・1年生にもできるだけオープンキャンパスなどに参加して、自分で「行きたい」高校をしっかり見つけてもらいたいです。
 今年は午年です。勉強もクラブもそして遊びも一所懸命目標に向かって頑張って、何ごともうまくいく1年になることを祈念しています。

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